フラワーデザインにセンスは関係ある?









 私は丸7年間フラワースクールで、数えきれない生徒さんに日本フラワーデザイナー協会のテキストで構成学をお伝えしてきました。構成学のページって長いので、1日に時間がずれて構成学のカリキュラムが入っている生徒さんが数人いると喉が痛くなったりもしていました。(笑)
 構成学の範囲って1、2回読むくらいだと理解しずらいんですよね。しかもフラワーデザインの勉強し初めに学ぶものだから、頭にはあまり入っていませんでした。ただ、初めはなんとなくの理解でも、繰り返し繰り返し読み込むことで、何を伝えようとしているかがよく分かってきます。

 よく、「私はセンスがないんです」と仰る生徒さんがいらっしゃいます。ですがセンスはあまり関係ありません。それよりも基本を素直に取り入れることが大事だと思います。センスがある人だったらもしかすると、構成学を学ばなくてもある程度感覚で美しい作品を作ることが出来ると思います。
 ですが構成学を学ぶと、センスに自信がない方でも暮らしに気軽にデザインを取り入れることが出来ます。すべての人が平等に芸術に親しみ、デザインを楽しむための科学的な方法が構成学だと思ってもらうと良いかと思います。
 フラワーデザイン、特に生花のデザインが一般的なファッションやインテリア、工業製品と異なるところは、花は成長し続ける生命体であるということです。花の持っているもともとの形、その特徴や力動感を理解すること。これからその花がどう成長しようとしているのか、想像力を膨らませ花を観察できるようになることが大事だと思います。

 ということで、フラワーデザインにセンスはあったら勿論良いことだけど、なくても構成学を学ぶことでセンスのなさはカバーが出来ます!
日々の暮らしに気軽に花を取り入れるために、基本形から一緒に楽しんでくださる生徒さんを募集中です♩



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