白いウエディングドレスとヴィクトリア女王

皆様、ブライダルフラワーといえば何色を思い浮かべますか?

流行と人それぞれの好みはあると思いますが、
ブライダルフラワーといえば、白いカサブランカなどの百合やカラーなど、白やグリーンを思い浮かべる方も多いかと思います。

それはウェディングドレスが白いというイメージがあるからかもしれません。

私も結婚式のドレスは白いドレスを着ましたし、結婚式の主流は白いドレスですよね。
最近ではお色直しもそのまま白いドレスを着られる方も多いほどです。
それだけ白は花嫁のカラーというイメージが付いています。

さて、その“花嫁には白いウェディングドレス”を広めたのは、英国のヴィクトリア女王の結婚式と言われています。

それまでメジャーだったのは、豪華さを印象付ける赤や緑のドレス、青や暗い色でした。当時はウェディングドレスを結婚式が終わってからも着る機会があったようで、汚れが目立ちにくい色合いが好まれたりもしたそうです。
洗濯・クリーニングなどの技術もまだ現代に比べてなかった頃、当然と言えば当然のような気がします。白という色は富や豊かさの象徴でもあったのですね。

ヴィクトリア女王の白いベールにオレンジ色のお花のヘッドドレス、シルクサテンのドレス姿は大変話題となり、時代が豊かになるにつれて皆が真似していったそうです。
お花のヘッドドレスを付けていらしたというのも素敵ですね。

それまでにも白いドレスを着る王族はもちろんいたけれど、今現在に至るまで影響を与え続けるきっかけになったのが、ヴィクトリア女王のロイヤルウェディングだったとのことでした。

そんなヴィクトリア女王は、最愛の夫アルバートを亡くした以後、約40年間喪服で過ごしたことでも有名ですね。白と黒、きっと他にも色によるイメージを大切にした女王だったのかな、と思います。

先日、テーブルコーディネート講座を受講し、ヴィクトリア女王の食卓芸術を学んだので、個人的にタイムリーな話題をブログネタにしてみました♡
私たちは“選択をすることができる”という、幸せな時代に生きているのですね。
これを機にもっと女王についても学んでみたいなぁと思います。

今度は、日本の白について書いてみたいと思います。
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